ICTの最近のブログ記事

スマートスピーカー、良いですよね。去年2月にアメリカでAmazon Echo Dotを買ってからスマートスピーカーにはまってしまいました(念のため伝えておきますと、日本国内では使っておりません)。なもんで、スマートスピーカーの日本発売を今か今かと待っておりまして、発売直後にGoogle Homeを購入。そして昨年末の半額キャンペーンでminiを2台購入。生活が変わりました。

そうすると帰省した時に実家でGoogle Homeを使いたくなる。というわけで、自宅に設置してあるminiをひっぺがして年末年始に広島で使ってみました。役に立つ情報もありそうなので、備忘録的に整理もせずに記録として書きなぐっておきます。

実家のインターネット環境はADSL。Wi-Fi (802.11b)の基地局を設置してあるのでGoogle HomeアプリからWi-Fiの設定を変えてやればすぐに使えるようになりました。ここまでは想定内。が、自宅のインターネットのIPアドレスは関西圏と地域判別されるらしく、Radikoで地元広島のラジオ局が地域外になってしまう問題が発生。イラっときたので、楽天モバイルでテザリング。ここで面白いなと思った気づきが二点。楽天モバイルのIPアドレスは首都圏のものと判別されるようで、Google Home的には東京にいる気分になるようです。GPSは内蔵してないしね。なので広島に居ながらにして首都圏のラジオ局を聴けます。首都圏のラジオ局を聞きたい人は楽天モバイルのSIMとGoogle Homeを手に入れましょう(将来は変わるかも)。それから、楽天モバイルの高速データ通信をOFFにしてもGoogle Homeが問題なく使えることもわかりました。低速モードだとパケットも消費しないので、ずっとRadikoを聞いててもパケ死しない。これは便利。

しかし、一度使い始めるとスマートスピーカーが手放せなくなります。いつでもどこでも使いたくなる。と思いつつ Google Home mini の電源部分を見てUSB給電できることに気がつきました。ってことはモバイルバッテリーでもGoogle Home mini を駆動できるはず。近々、外でGoogle Homeを使ってみるかな。

ここ最近、飛行機の中で気軽にインターネットを使えるようになった。値段的には気軽じゃないけど。今日からアメリカのボストン出張で飛行機に乗るから試してみた。というわけで、この記事を機内から投稿してみる。※結構大変だった!どうしても更新したいときじゃないかぎり、飛行機を降りてからやるべきでした。

プランがいくつかあるんだけど、僕が乗った全日空の場合、30分で4.95ドル、60分で8.95ドル、フルフライトプランで19.95ドル。短いと安い、長いと高い。当たり前だけど。ただし、その上で転送できるデータ量が決まっています。30分は15MB、60分は30MB、フルフライトプランは100MB。だから長い時間使う契約をしても使い過ぎちゃうと時間内でも通信が切れるようだ。それなら時間なんて関係なく、データ量だけで課金する方が利用者にとってもわかりやすいのにね。セコセコ使おうと接続をON/OFFと切り替えるのは面倒だ。

使ってみた感じは、ま、アリかなって感じ。地上で使うインターネットのように快適ではないけど、機内からLINEやFacebookで連絡が取れるのは嬉しい。ずーっと繋いでる必要はないけど着陸直前に帰るよと連絡できるのも悪くない。そのぐらいであれば着陸直前に30分プランを契約すれば十分。機内で何か調べ物を...とかFacebookやLINEでメッセージをバリバリ交換しようと思ったら、60分の30MBだと少し心許ないか。個人的には、60分と降るフライトの中間があればいいのにと思うけど今回はフルフライトプランにしてみた。後でフルフライトプランにしておけばよかったと後悔しそうだったから。

どのぐらいのお客さんがいるんだろうな〜。実は今からずいぶん前にも飛行機内でインターネットを使う同様のサービスがあったんだけど終わっちゃったんだよね。このサービスも二の舞にならないようにして欲しいな。以前と比べてインターネットの利用者は増えてるし、繋がってないと嫌だって人も増えてそうだから続いていくかもね。

ラズベリーパイ

| コメント(0) | トラックバック(0)

思わずカタカナで書きたくなるようなパッケージ。Raspberry Pi3 を久しぶりに購入してみると箱の中に入っていたのはコレ。バレンタイデー直後ということもあり、自分で自分にお菓子を買ってあげたような微妙な気分に。でもま、一般的に硬いイメージのあるコンピュータ関連商品が可愛くなるのは悪くない。さてと、来年はRaspberry Piを使って授業をやりたいと思っているので、準備しないとだな。受講生の皆さん、楽しみにしててくださいまし♪

Lion(10.7)移行中止

| コメント(0) | トラックバック(0)

Mac OS X 10.7鳴り物入りで7月20日より販売開始となったMac OS X Lion(10.7)。2004年くらいから買い換えつつ3種8台のMacを買ってきて、Apple信者ではないがMacじゃないと仕事も生活もできないほどの体になってしまっている僕も当然のごとく興味を持って発売を待っていました。ただ、こういうOSのバージョンアップって、いろんなところに問題が発生してしまうので、いつも様子見して導入しないんです。いわゆるチキンですな、うん。でも、仕事できなくなったら困るので導入には慎重にならざるをえません。しかし、手元に僕が初めて買った白いMacbook(タイ語キーボード!)が転がってたので、とりあえずこいつにLionをインストールしてみることにしました。

で、感想...。本気で使ってないので、勘違いしている、わかってないこともあるでしょうが、間違いは御容赦くださいませ。むしろご指摘して頂けると正しい使い方がわかって嬉しいのでご指摘くださいませ。結論から言いますと、メインで使ってるiMacとMacbookAirには導入しないことにしました。以下、Lionに移行しないの理由です。はぁ...がっかり。

  1. Mission Controlが腐ってる
  2. Snow Leopard(10.6)までは、Exposeを利用してウィンドウの一覧が表示され、Spacesを使って仮想デスクトップを表示する。この組み合わせが最強でした。自分は、左下のホットコーナーをExposeに設定してあります。マウスカーソルを左下に持っていくワンアクションで全てのウィンドウの一覧が表示されます。一瞬で目的のウィンドウを見つけ選択。ほぼ、2アクションでウィンドウの切替ができます。ウィンドウが重なって表示され、それをずらしつつ目的のウィンドウを探すWindows7のエアロとは比較にならない便利さ。仮想画面を利用し、他のデスクトップに目的のウィンドウがある場合は、右下のホットコーナーに設定したSpacesを起動。これで全てのデスクトップの全てのウィンドウが表示されます。そこから目的のウィンドウを選択。かなり雑なアクションしても望みのウィンドウが2アクション、もしくは3アクションで選べるんです。しかし、Mission Controlは複雑になりすぎてて腐ってる...。Mission Controlを起動すると、デスクトップのウィンドウがアプリケーション事にまとめて表示され、ウィンドウの一覧が表示されません。しかも、他のデスクトップにどのウィンドウがおいてあるのかまったくわからない。このMission Controlって使いやすいのか?人によってはswipieしてアプリを選べば?っていいますが、swipeはあくまでもアプリを選ぶのであってウィンドウを選ぶのではありません。同一アプリで複数のウィンドウを表示している場合、swipeでは軽快に選択できません。

  3. LaunchPadが思いのほか使えない
  4. アプリケーションの起動は基本的にDockから行うのでクリティカルではありませんが、アプリケーションフォルダにしかおいてないアプリを起動する際、Dockにあるアプリケーションフォルダからグリッド上に表示したアプリから起動します。これがLaunchPadに置き換えられました。LaunchPadの起動は、例えば右上をホットコーナーにすれば快適そうなのですが、今時のデスクトップはかなり広く、大量に表示されるアプリケーションの小さいアイコンをクリックしろとか狂気の沙汰としか思えない。iPadのようなタッチパネルならともかくとして、LaunchPadは冗談でしかない。Dockからアプリケーションフォルダをグリッド表示する方がなんぼかマシです。

  5. フルスクリーンアプリは不要
  6. これもiPhoneやiPadからのユーザインターフェイス輸入ですが、広いデスクトップで全画面表示なんて本気でするの?仕事するときって、普通は複数のウィンドウを見比べつつ作業しない?全画面表示で一つのアプリに集中できますって、そんなの全画面表示で今までだってできてたじゃない。タイトルバーとかつきますが、そんなの誤差。フルスクリーンのターミナルウィンドウなんて、冗談の極みだろう。


ちょっとまて、冷静になって考えると1はともかくとして2と3は使わなきゃ良いだけなのでどうでもいい話...。翻って、Lionで便利だろうなぁと思う機能がたくさんあると、ひょっとしたら1の問題を我慢してでも移行したくなるかも?



  • 高解像度カーソル:ディスプレイが大きくなったのでマウスカーソルを大きくしがち。マウスカーソルがキレイに表示されるのは嬉しい。

  • AirDrop: DropCopyっていうアプリを今は使っているのですが、AirDropの方が使い勝手が良さそう。

  • オートセーブ:自動的に随時作業を保存していってくれる。しかも、バージョンコントロールしてくれるとは。

  • FaceTime:今時、85円で買えるようになったわけですがOSに標準添付してるのは嬉しいかも。

  • Finderの各種操作性の向上:いっぱいありすぎて書ききれない!

  • ウィンドウのリサイズ:サイズ変更が、ウィンドウの四隅でできるようになった。

んー。こう書き出してみると微妙な機能だなぁ。積極的に移りたいと思えるような機能でもない...。

というわけで、2600円払ったものの、Lionへの移行は中止。そのうち、気が向いたら移行するかもしれませんが、行けるところまでSnow Leopardで行きます。だいたい、ライオンの雄はゴロゴロして働かないって言うじゃない。ろくなもんじゃない、うん。下手したら10.7はスキップして、Mac OS XIまで待つかな...。

お願いだから、ExposeとSpaces、カムバーク!

USBメモリに仮想マシン持ち運び用のコンピュータが薄くなった関係で、内蔵するディスクスペースが500GBから250GBに減っちゃいました。仕方なく、iTunesやiPhotoのライブラリは自宅のMac miniに転送したりして、なるべく250GBを使い切らないように気をつつ生活してます。仕事で必要なファイルは職場のiMacに置いておき、必要に応じて「どこでもMy Mac」したり、ファイル共有したりして、なるべくローカルのディスクを使わないように工夫。いわば、パーソナルクラウドしてるようなものですね。インターネットさえあれば、何とか生活していける感じ。

だけど、悩みの種が仮想マシン。たまにLinuxを使いたくなったりWindowsを使いたくなったりするのでVMwareを使っているんですが、仮想マシンはインターネットの先から持ってくるわけにも行かず、どうにかしてローカルのディスクに入れなければならないのです。かといって、たまにしか使わない仮想マシン用に20GBとか割り当てたくないし。

そこで考えたのがUSBメモリに仮想マシンのイメージを保存する方法。たまたま手元にあった32GBのSONY製USBメモリUSM32GLXの性能を調べてみるとReady Boostにも対応してるようなので、これにUbuntuを入れてみることにしました。思いの外、インストールは順調に進む。当たり前か、ハードディスクに入れるところをUSBメモリに入れるだけだから。若干、インストールに時間がかかっているような気もするけど、のんびり待つ。そして起動。

結論からすると、思った以上に使える。本気で使おうとしたら遅いのかも知れないけど、簡単な動作検証などに使う分には十分な感じ。今回は手元にあったUSBメモリを使ってみたけど、これならClass10のSDHCカードでも使い物になりそう。価格.comで値段を調べると1万円ぐらいで高速タイプのSDHCカードが手に入るみたい。OSによっては16GBもあれば十分だろうし、仮想マシンはこうして持ち運ぶのもありかもね。

iPadのファーストインプレッション

| コメント(2)

iPadの実物今晩、とある会がありまして、夕方から職場を離れご飯を食べに出たのですが、そこにiPadを持って来てくださった方がおりました。僕にとっては、初めて実物のiPadを見る機会。おおっ!と思わず声を上げてしまいます。

といういわけで僕にとってのiPadのファーストインプレッション。

まず第一の感想は、想像よりも重いってこと。既に使っている人から「重いよー!」って聞いてたんですが、その感想を裏付けることに。見た目が軽そうなだけに、そのギャップがあるのかも。確かに、立って電車に乗ってるとき、立ったままiPadを使うのは無理そう。座ってるならともかくとして。

電源を入れてみる。早い!僕は日本におけるiPhoneの初期型、いわゆる3Gを使っていることもあり、その差は歴然…。唖然とするぐらい違う。うーん、こんなに違うとは。その点にショックを受けつつも、快適に使えそうなことに感動。ストレスがないのが良いです。

キーボードで文字を入力してみる。正直、タッチタイピングをするのは難しそう。指がどこに置かれているのか体が気づかないのでタイプミスが多発。まぁ、落ち着いて一文字ずつ入れていくと問題なく入力できるけど、慣れるまで時間がかかりそう。個人的にはiPhoneのフリック入力を復活させて欲しいと感じました。iPhoneのフリック入力は、こういう小型デバイスの日本語入力方式としてこれまでにない快適さを提供してくれてます。正直、他の携帯電話で文字を入力したくなくなるぐらいの快適さ。iPadにてこれが失われるのは非常に痛い。フリック入力が実装されることを切に希望します。はい。

画面が広いのは、同時に多くの情報が得られることから、想像以上にステキ。しばらくiPadを触らせてもらってからiPhoneを触ってみると、その画面の小ささにストレスを感じてしまうぐらい。ネットワークにつながっていない状態だったので新聞などはチェックできなかったですが、スケジューラーの表示や電子書籍の表示はすこぶる快適。パソコン用に最適化されたいろんな情報をiPhoneで見るのはやっぱり厳しい。iPhoneではiPhoneや携帯電話用に最適化された情報を見ないとつらいだろうね。というわけで、iPadがあれば、多くのPDFを快適に閲覧できるようになる感じ。すごいステキ。あ、電子書籍はKindleでしょ?!っていう意見もありますが、僕は仕事柄ずっとモニタをみることに慣れているので、iPadで見ても全然気にならない。Kindleを買う理由が僕にはありません、うん。

そして、Keynote。Appleのプレゼンテーション用ソフト、まぁ、PowerPointみたいなアプリなんだけど、iPadでプレゼンテーションできるようになるみたい。これ、かなり良い感じ。もう、これからのスライド作成はPowerpointを使うのをやめてKeynoteにします、はい。これでプレゼンテーションできるように、VGAのアダプタを買わないとね!

さて、まとめると、iPad、ステキ。5月10日何も考えずに予約申し込みしたのは間違いじゃなかった。一日も早く自分のiPadが欲しいなぁ。

ソフトバンクのiPadは安くない

| コメント(3)
引き続き、iPadに関するエントリ。腹が立つ理由を冷静に考えてみた。iPadはAppleが我々利用者を喜ばせようと思って出した製品。自分でもどんだけ林檎教の信者なんだと思うが、ま、この部分はネタとして。もとい、そういうわけで、本来は利用者のためのiPadなのに、ソフトバンクのためのiPadになってるってところが怒りの元凶なんだと思う。

さて、ソフトバンクの凶悪ぶりを示すために計算をしてみた。

まず、細かいところに行く前に為替の話をしておく。iPadのアメリカでの販売価格と日本での販売価格を比較すると下の表のようになる。為替を考慮して販売価格を決定するとき、1円の単位まで正確に出すことに意味はないので、だいたいこんな感じで誤差がでますわな。といわけで、なんとなく平均をとって1ドル=98.30円ぐらいで考えてみることにします。

モデルUS価格日本価格想定される為替
Wi-Fi 16GB4994880097.79
Wi-Fi 32GB5995880098.16
Wi-Fi 64GB6996880098.42
Wi-Fi+3G 16GB6296180098.25
Wi-Fi+3G 32GB7297180098.49
Wi-Fi+3G 64GB8298180098.67

で、ターゲットの製品をWi-Fi+3Gの16GBモデルにあわせ、2年間ほど使い続けるとして、アメリカと日本でどのぐらい支払総額が変わるか計算してみたのがこの結果。

日本アメリカ
端末代金58320円629ドル
端末割引 -3600円無し
月額使用量 4745円29.99ドル
割引 -1500円無し
合計 135720円1348.76ドル

先ほどの、93.30円の為替を考慮すると、アメリカでは132583円。日本の支払総額と比較して3137円ほどアメリカでの支払額が安くなる。

つまり、ソフトバンクはSIMロックをかけることで海外よりも安く買えることを全面に押し出していますが、ぜんぜん安くなってない。しかも、海外の通信事業者で利用できないSIMロックがかかっている端末を売って利用者の自由を奪っておいて、支払金額が変わらないという…。為替の誤差や回線品質の差を考えたとしても決して安いとは言えない。しかも、アメリカでは2年間の契約縛りが存在しないため、使いたいときに使えてやめたいときにやめられる。3Gの利用をやめた場合では、総額の支払いは当然安くなる。日本では契約したが最後、135720円の支払いが確定するにも関わらずだ。加えて、月々の利用料金を考慮すると、先日のエントリにも書きましたが、2年以上使い続けるなら、完全にソフトバンクの勝ち。Appleの宣伝文句をもじると、まさに「信じられない価格で、保守的で魔法のようなデバイスを」だ。

繰り返し言いたい。iPadはソフトバンクのためにあるのではない、利用者のためにあるのだ。利用者のため、ソフトバンクは頑張りました!というソフトバンクの嘘に騙されてはいけない。

ちなみに蛇足ですが、ネットで見つけたこういう投票結果を紹介しておきます。こんな投票に信憑性があるかどうかわかりませんが、参考までに。リンクをたどって、「results」を見てください。どんだけ多くの人がWi-Fiモデルに流れ、3G版の利用を諦めたか。この数字が物語ってますよね。ソフトバンクが原因で「革新的で魔法のようなデバイス」を使える人、状況がこんなに限られるという。法律はからきしダメな僕が言うのも何ですが、SIMロックって独占禁止法で訴えたりできないんですかね?

iPadの購入方法

| コメント(4)

5月10日の予約開始を前に、iPad販売の詳細が明らかになりました。iPadはiPhoneと同様にSoftbankから販売されるようで、がっかりしている人も多いようですね。僕もその一人です。ただ、今回はiPhoneと違い、Apple Storeで販売されるiPadはSIMロックがかかっていないようなので、こちらを買えばいいってことがわかり一安心。

まず、最初に言っておきますが、iPadを一番安く手に入れるにはSoftbankから購入するのがベストです。じゃぁ、なんで僕はSoftbankから買わないのかって?それには理由があります。

Softbankで契約した場合、一番安い16GBの端末代金が58320円で、月々の支払がデータ定額プランで4410円にウェブ基本使用料が315円。これに月月割引がきいて毎月1500円の補助がSoftbankからあります。つまり、月々1500円を24ヶ月分、つまり36000円の補助があるのと同等です。実質、端末を22320円で手に入れたことになります。おそらくSoftbankでは同様の宣伝文句が繰り返されるでしょう。そして、Apple Storeで買った場合、推測ですが端末代金が61920円になります。ちなみに、この時点でSoftbankの販売価格より3600円ほど割高。そして、Softbankと契約しない場合、月月割引も無し。合計で39600円もたくさん支払わなければなりません。ここだけ見ると孫さんが言ってるように頑張った!と言えなくもないですね。

で、なんでこんなに安く売れるのか?って話ですが、むちゃくちゃ乱暴に言うと通信料に端末代が上乗せされてるからです。毎月1500円ずつ月月割引しても困らないだけの通信料を取ってるから出来る技。逆に言ってしまえば、Softbankは通信料ぼったくってるわけです(ちなみにdocomoやAUも基本は一緒)。月月割ですが、24ヶ月で終了。25ヶ月目からはぼったくりで割高の通信料を支払わなければなりません。世の中のどのぐらいの人が2年で買った端末を捨てるのか知りませんが、お客さんがiPadを2年以上使い続けるとソフトバンクの大勝利なのです。どの口が頑張ったっていうんだよって感じ。

もっとも、このiPadを24ヶ月も、24ヶ月以上も使い続けるのかという疑問も出てくるでしょう。そうですね。その通りだと思います。ただ、1年後に新型が出て乗り換えた場合、月月割引はリセットされちゃうので、購入補助は半減。というわけで、一番賢い買い方は、月月割引がなくなった段階で解約し、その時に売ってる新しいiPadを再購入して新しい月月割をもらう。これですね。ですが、ここ実は落とし穴で、逆に言うと、24ヶ月、使わなくなっても支払を続けなければならない、つまり、端末代も含めたトータルの支払金額が、24ヶ月で135720円になるという事実。iPadをちょこっと試しに使ってみたい!って思ってる人にとっては、途中で解約できないしばりがあるのと同じ。これを高いと見るか安いと見るか。

ちなみに、この縛りが、僕がSoftbankでiPadを買いたくない、一つ目の理由。この縛りを気にしない人はSoftbankで買うのがベスト。

じゃぁ、そんなぼったくり通信会社と契約したくない!って思った場合、障壁になるのが総務省が最近になってやいやい言い始めたSIMロック問題。Softbankから販売されるiPadは、SIMロックがかかっているのでSoftbank以外の通信会社では利用できなくなっています。ひどい話です、本当。海外ではSIMロックがかかっていないiPadが売られ、自由に通信会社を選べるのに、日本ではそれがNGだと。ただ、正式な発表ではないものの、Apple Storeで販売されるiPadはSIMロックがかかっていないという噂。そうすると、通信料がぼったくりでない通信会社と契約し自由に使えた方が良くありませんか?海外に行った時は、現地の通信会社のSIMカードを手に入れてiPadに差し込めば高い国際ローミング代を支払わずに通信できます。Softbankで買ったiPadでは、そんなことが出来ません。また、2年間の契約が終了した後、別の通信会社に乗り換えようとしても出来ない。端末代金は全部支払ったにもかかわらず。

これが僕がSoftbankでiPadを買いたくない二つ目の理由なのです。

ここで最後に問題になるのが、ぼったくりであるSoftbank同様にdocomoのパケ放題もぼったくってるわけで、じゃぁどこの通信会社と契約すればイイのよってこと。まだ、docomoやb-mobileから正式に対抗する料金プランが提示されていませんが、僕はdocomoにものすごく期待しています。Softbankが月月割引を適応した後の月月の通信料3225円よりも下げて欲しいなぁと淡い期待も込めて、そう思ってます。賛否両論ありそうですが、規格上、3.6Mbpsや7.2Mbpsほどでる3Gの通信、これを例えば1Mbpsとか768Kbps、512Kbpsに帯域を絞って低価格の低料金で出してくれれば、僕はそこを使うでしょう。

ま、繰り返しになりますが、きっちり2年間、国内だけでiPadを使うぜ!っていう人はSoftbankで購入するのが吉。でも、その人も2年間で契約を解除し、2年後に新しいiPadを買いましょう。僕みたいに海外で使うぜ!って人やSoftbank以外のネットワークを使いたいって人は迷わずAppleStoreでどうぞ!

最後になりますが、僕はこうしようと思ってます。今、使っているiPhoneの月月割引が来年2月ぐらいまであるので、AppleStoreで購入したiPadにiPhoneのSIMカードを突っ込もうと思ってます。これでiPhoneの月月割引を6ヶ月分だけ享受しつつ、iPad用の新規の契約無しで購入。半年後にiPhoneの契約期間が終了したら、そのときにベストな通信事業者と契約すればいいかなって感じ。iPhoneのSIMはiPadに入らないんじゃないの?っていう話もありますが、SIMカードを切ればiPadに入れられるのです。iPhoneに戻すときにはアダプタをかませればOK。Softbankと契約したくない場合、こうするのが一番じゃないかな?

プリペイド携帯電話のチャージ

| コメント(3)

携帯電話代チャージマシン5月2日の夜に買った10万ドン分の携帯電話料金、いつもだったら滞在する間に使い切るなんてことないんだけど、なんだか今回は使い切ってしまいました。昨日の夜、確認したところ、あと3000ドン分ぐらいしかないことがわかったのでチャージしないといけなくなったのです。

日本ってプリペイドの携帯がぜんぜん流行っていないわけですが、海外ではむしろプリペイドの方が主流なんじゃないかな。必要な金額分だけスクラッチカードを購入し、銀色の部分を削って出てきた数字を、指定された番号に送信。ただ、これだけでチャージ終了。非常に簡単なのです。で、お昼ご飯を食べに行ったとき、チャージしようとカードを買い求めようとしたら、大学内にチャージ機がありますよと貴重な情報をゲット。なにやら面白そうなので、機械でのチャージにチャレンジ。

チャージ機はタッチパネル式の機械になっており、チャージしたい携帯電話会社を選んでからチャージしたい電話番号を入力するだけ。その後、必要な分だけ機械にお札を投入。1000万ドンまで入れられるそうです。そんな大きな金額、普通は入れないでしょうけど。今回は10万ドンだけチャージしたかったので、10万ドンを入れると受け付け終了。レシートがジャーッと出てきました。と同時に携帯電話にSMSが到着。無事に10万ドン分、チャージされているのが確認できました。全ての表示はベトナム語なのですが、きっと手探りでやってもなんとかなりそう。僕はベトナム語が分かる方にお手伝いしてもらいましたが(^^;

いやぁ、ベトナム、どんどんハイテク化していくなぁ。

ちなみにタイでは銀行のATMでチャージできたりしますよね。

8GB

| コメント(2)

8GBのメモリ搭載メモリ、ずいぶんと安くなりましたね。というのは、MacBook(Late2008)に突っ込んだDDR3-1066のメモリ。今回、PLUS YUさんってところから、4GBを2枚で39800円で購入しました。もっと安く買えるところもあるんだけど掛け売りしてくれるところがあんまり無いので、自分的にはハッピーな買い物でした。

これで僕がメインで使っているMacBookのメモリが8GBになったぞ。VMwareで動作させるWindows7に2GBとか4GBのメモリを割り当てても、そんなに遅くならなさそうなのがステキ。あと数年はこのコンピュータでやっていけそうだぁ。

プロフィール
名前:土本康生
累計:
本日:
昨日:

アーカイブ

Powered by Movable Type 5.17-ja

最近のコメント

My visited countries

create your own map