旅行の最近のブログ記事

ここ最近、飛行機の中で気軽にインターネットを使えるようになった。値段的には気軽じゃないけど。今日からアメリカのボストン出張で飛行機に乗るから試してみた。というわけで、この記事を機内から投稿してみる。※結構大変だった!どうしても更新したいときじゃないかぎり、飛行機を降りてからやるべきでした。

プランがいくつかあるんだけど、僕が乗った全日空の場合、30分で4.95ドル、60分で8.95ドル、フルフライトプランで19.95ドル。短いと安い、長いと高い。当たり前だけど。ただし、その上で転送できるデータ量が決まっています。30分は15MB、60分は30MB、フルフライトプランは100MB。だから長い時間使う契約をしても使い過ぎちゃうと時間内でも通信が切れるようだ。それなら時間なんて関係なく、データ量だけで課金する方が利用者にとってもわかりやすいのにね。セコセコ使おうと接続をON/OFFと切り替えるのは面倒だ。

使ってみた感じは、ま、アリかなって感じ。地上で使うインターネットのように快適ではないけど、機内からLINEやFacebookで連絡が取れるのは嬉しい。ずーっと繋いでる必要はないけど着陸直前に帰るよと連絡できるのも悪くない。そのぐらいであれば着陸直前に30分プランを契約すれば十分。機内で何か調べ物を...とかFacebookやLINEでメッセージをバリバリ交換しようと思ったら、60分の30MBだと少し心許ないか。個人的には、60分と降るフライトの中間があればいいのにと思うけど今回はフルフライトプランにしてみた。後でフルフライトプランにしておけばよかったと後悔しそうだったから。

どのぐらいのお客さんがいるんだろうな〜。実は今からずいぶん前にも飛行機内でインターネットを使う同様のサービスがあったんだけど終わっちゃったんだよね。このサービスも二の舞にならないようにして欲しいな。以前と比べてインターネットの利用者は増えてるし、繋がってないと嫌だって人も増えてそうだから続いていくかもね。

関税の考え方

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タイに住んでいた頃から試してみようと思っていたことがあるのです。それは免税範囲を超えるお酒の持ち込み。例えば、行ったことないけどフランスから大量のワインを持ち帰りたいとか、そういう話です。

以前、バンコクからの帰りにビアシンを持ち込んだらどうなるんだろう?と思って税関のウェブサイトや他の方が書いたブログを確認して、アルコール度数に関係なく1本760mlを3本まで、要するにお酒の種類に関わらず一人2280mlまでが免税範囲であることがわかりました。つまり、ビアシンは330mlなので2280ml÷330ml≒6.909本までが免税範囲になります。残念ながら7本目は課税対象。小心者の僕はおとなしく6本パックのビアシンをスーツケースに入れて持って帰りました。そして免税範囲なので緑色のレーンに並んで「申告するものはありますか?」「ありません」と台本に書かれているように税関職員とやり取りして終了。ですが、6本では自分が飲む分しか無く、お土産で配るほどにはなりません。

というわけで、缶ビール24本の輸入を試みました。明らかに免税範囲を超えるので赤色の申告レーンに並びます。

ビアシン24本の総量は330ml×24本=7920mlになります。先ほども書きましたが免税範囲は一人2280mlまで。ということは、7920ml−2280ml=5640mlが課税対象になります。そしてビールにかかる税金ですが簡易税率が適用されるので1リットルあたり200円となります。ウィスキーなどのアルコール度数が高そうなものほど税金が高くなるようです。

ただ、今回の旅は僕を含めて3人だったこともあり、またその人たちがお酒を持ち込まず、24本を3人で12本,6本,6本で分けることになっていました。つまり6本ずつ持ち込む僕の連れの二人は免税範囲なので非課税。僕に割り当てられた12本がどうなるか?という話です。ビアシン12本は3960ml、僕の免税範囲は2280mlなので、課税対象は1680ml。先にも書きましたがビールの簡易税率は1リットルあたり200円。1680mlに対して支払う税金はいくらなのか?結論から言いますと、僕は言われるがままに1リットル分200円を支払いました。そこで疑問が...。1リットルに満たない分は切り捨てなのでしょうか。確認したところ、キリッと「切り捨てです」と言われました。しかし、帰国後に税関のウェブサイトを確認したところ、税率、つまり割合なので端数は切り捨てること無く計算すると書いてありました。とすると本来は、1680ml×200円÷1000ml=336円の支払い金額になるようです。そらそうだわな。そうじゃないと課税対象が1990mlの場合は990ml分は得しちゃうわけで、これって缶ビール3本分ですよ。が、税関の人が200円払ってくださいって書類を作ってくれたので、それを持って税関のそばにある銀行にて200円の支払いました。これ、税関の人が間違えてるってことだよね?

何はともあれ、今回の顛末から税関のミスはともかくとしてビール24本を持ち込む時の計算が明らかになりました。

ビール24本(7920ml)を一人で持ち込む場合は、課税対象が5640mlとなり、1リットルあたり200円の簡易税率を正しく適用すれば支払い税額は1128円。一本あたりの平均税額は約47円になります。ビアシン1本は30バーツは約90円ぐらいなので関税を考慮しても140円程度でビアシンを飲める計算になります。1ケース24本で3360円、安い!ちなみに、夫婦二人で持ち込む場合、課税対象は3360mlとなり税額は672円。一本あたりの平均税額は28円になりますし、同一家族の大人三人の場合は、1080mlの課税対象で税額は216円。一本あたりの平均税額は9円!

というわけで、次回以降もタイからの帰りは遠慮せずにビアシン24本を買って関税を払って持ち込もうと思います。

ここからは余談なのですが、缶ビール24本をどうやって買ったのか、運んだのかという話です。

バンコク市内のスーパーに行くと日本と同じように24本が1ケースで売ってます。ホテルの近くのスーパーで買って歩いて持って帰っても良いし、タイのタクシー代は安いのでタクシーに乗ってホテルまで持ち帰ってもたかが知れてます。そして空港までは、どのみちタクシーで行くので持ち運びの大変さはありません。エアポートリンクで行く人は...しんどいかもしれませんね(^^; ちなみに、今回はバンコク市内で買う時間が無かったこともあり、空港のファミリーマートで交渉して購入。バックヤードにある1ケースを持ってきてもらいました。ただし、24本で約1000バーツと市内の値段より一本あたり10バーツも高かったので、可能なら市内で買う方がオススメです。

そして、当然ですが機内には持ち込めませんのでビール24本は預けることになります。ここが最大の難関です。昨今のルール改正により預けられる荷物の量に制限ができました。エコノミークラスでは23kgまでの荷物を1つまで。そう、1つまで...。そうするとスーツケースを預ける場合、ビール24本を預けるには料金が発生する可能性がある...。ただこの辺りは柔軟に運用されている可能性もあり、常に追加料金が発生しているわけではなさそうです。ダメで元々で交渉してみる価値はあるかもしれません。もし、料金が発生すると言われた場合は、ケースをばらしてスーツケースに詰められるだけ詰めて、入らなかった分はチェックインカウンターのスタッフの方に和やかにプレゼントするしか無いでしょう(謎)。もしくは旅の荷物をできるだけ少なくして、預ける荷物はビールだけにしておくしかないですね。僕は幸運なことにスターアライアンスゴールドメンバーなので荷物は2個まで預けられるので、ビールを二つ目の荷物としました。そして預ける時にビール24本1ケースのままだと運んでる途中にバラバラになると困るってことで、写真にあるように全日空が箱に詰めてくれたのです。感謝。

最後に、日本に帰ってきて家までもって帰る方法ですが、僕は、Visa国際線手荷物宅配サービス優待を使って500円で配送したので楽々配送。重たいものを運んでつらい思いをするのであれば500円はリーズナブルな範囲かと。ただ、このサービスをよく見ると液体類(お酒、調味料)は配送しないって書いてあるじゃないですか。次回からは空港のコンビニか郵便局から宅配便か?もしくは、空港からバスで自宅の近くまで行き、そこからタクシーで移動できる距離であれば、宅配サービスは使わなくても良さそうです。ただ、乗り換えが何度も発生したり、最寄り駅からタクシーに乗ると大変な金額になる場合は、1ケース24本を持ち帰るのは大変そうですね。

何はともあれ、このブログがビール24本1ケースを日本に持ち込む際のヒントになれば幸いです。って、そんな人、そんなにいないか?(^^;

世界一周

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朝起きたらテレビをつけるのではなくラジオをつけるほどのラジオ好きの僕。余裕さえあればラジオを聞いたり放送局のウェブサイトをチェックしたりしてます。

で、今週、ステキな企画を提供してくれていた番組がありました。その番組は、東京FMで月曜日から木曜日の15時から放送しているシンクロのシティ。あるテーマをもとに街の声を拾って、そんな街の人たちのいろんな思いに対してシンクロ(共感)したり、発見があったり、とまぁ、ステキな番組なのです。

そのシンクロのシティ、今週は日本に住んでいる外国人にフォーカスを当て、いろんなテーマで声を集めていました。月曜日は高田馬場にあるミャンマー人街、火曜日は立石のエチオピア人街、本日水曜日は新大久保のネパール人街、明日の木曜日は西葛西のインド人街に住む人たちの声を僕らに届けてくれます。

そこでふと思った僕。

東京で世界一周できちゃうじゃん!

というわけで、ゴールデンウィークを使って世界一周に行ってこようかと思ってます。

まず、ミャンマーは高田馬場にあるミンガラバーに行ってこようかと。ミャンマー料理はヤンゴンで食べたことがあるので懐かしいだろうなぁ。次に、エチオピアは中目黒のクイーンシーバ。立石のエチオピア料理屋を見つけられなかったので、美味しそうだったクイーンシーバを選択。そして、ネパールは新大久保のMOMO。ネパール料理といえば、カレーも有名ですが僕の中ではモモ!モモも実は現地で食べたことがあるのだ。最後のインド料理は...どこでも食べられそうだから今回はパス!(^^;

その他、世界地図を見ながら、行ってみたいところをリストアップしてみました。

トルコは、渋谷にあるアンカラ
ブルガリアは、八重洲にあるソフィア
チュニジアは、大久保のラジュール
ロシアは、たくさんある中からシベリアを選んでみました。
アルゼンチンは、エル・カミニート
キューバは、ボデギータ
ペルーは、ナスカ

そしてゴールデンウィークらしく、ブラジルはちょっと遠出して群馬の太田市まで行ってこようかと思ってます。

ちなみに、中国、韓国、タイ、メキシコ、イタリア、フランス、スペインあたりは、定番中の定番、わりとどこでも見つけられるので今回はリストから外しました。

東京に住んでるからこそできる世界一周。あなたも興味のある国に出かけてみませんか?あ、この国のこのレストランがオススメ!っていう情報があったらぜひ教えてください!

タイ雑感

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もう日本に帰ってきてずいぶん経つのにタイのネタを引きずり続けるのもなんなので、最後にまとめてアレコレと雑感を書いてみます。

バンコクを離れて既に4年半が過ぎたんですが、もはや自分の知っているバンコクの知識は役に立たないと再認識しました。美味しいと思っていたレストランは味が落ちてて、かなり残念なことに。バンコクには、まだ友達がたくさんいるので美味しいレストラン情報は自分の過去の記憶を頼らずに友達の最新情報に頼った方が良いよね。良かったマッサージやスパなんかも、軒並み閉店してるし(繁盛してたから潰れたわけじゃないと思うけど)、もう自分の経験はあてにならない。というわけで、バンコクの美味しい店を教えて!っていうリクエストは、してくれても良いけど教えたお店が必ずしも美味しいかどうかわからないから、覚悟して聞いてくださいね。

あと、物価も上がってる感じがしたなぁ。タクシーは初乗りは相変わらず35バーツだし、お水は7バーツで売ってるんだけど、レストランとか屋台とか、そういうところの食費が上がっているような気がする。気のせいかもしれないけど。バス代も値上がりしてるって聞いたなぁ。あ、マッサージも値上げしてたなぁ。僕の行きつけは2時間で250バーツだったんだけど、300バーツになってた。今回は映画とか見に行ってないけど映画の値段も上がってるんだろうか。

それから、スワンナプーム空港での出国手続きが激混みになる話。特にNH916に乗るぐらいの時間、22時前後の出国は行列ができてひどいことになるっていう話だったんだけど、9時前に出国しようとしたところ、気が抜けるほどガラガラで驚きました。ちょっとだけ早く空港に行って出国してからのんびりした方が良いかもね。

そして海外の通信料金の安さを前に、改めて日本の通信料の高さに驚きました。今回はdtacっていう会社のスマートフォンパッケージなるものを購入したんだけど、一週間のインターネット接続と100バーツ分の無料通話がついて299バーツ。約900円ですな。テザリングもできるのでパソコンや他の人の通信も一緒にできるし言うことなし。日本の携帯電話会社の海外ローミングは一日あたり2000円程度かかることを思うと、ぼったくられすぎててローミングなんてしたくなくなるよね。今回は、SIMロックがかかっていないiPhoneを使ったのですが、docomoを使ってるあなたはdocomoショップにお手持ちの端末を持っていってSIMロックを外してもらっておいた方が良いかも。

しかし、今回はテンモーパン(スイカジュース)、マムアンパン(マンゴジュース)を飲む機会に恵まれなかった。非常に残念。食べてないタイ料理もたくさんあるし。次回、タイに戻るのはいつのことか。その時を楽しみにしておきます。

足のお掃除

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今回、久しぶりにバンコクに行ってびっくりしたのが、魚に足の皮を食べさせるセラピーが流行ってたこと。日本でも最近流行ってるって聞いたことあるけど、実は僕、未体験なのでした。このセラピー、日本ではDr.フィッシュとも呼ばれているようで、正式名称はガラ・ルファ。トルコやイラン、イラク辺りの淡水魚で、本来は岩についている藻を食べるんだけど、人間の足の角質やささくれも食べるらしい。これがピーリング効果をもたらし足がツルツルになるのです。

写真ではお見苦しい足をお見せしておりますが、今回、新しくできたショッピングエリア、アジアティークでチャレンジしてみました。こちらではフィッシュスパと呼ばれております。緑色の光で照らされる水槽の中に足を入れると、なんだか電気風呂に入ったかのようにビリビリとした感じがするんだけど、しばらく経つと慣れてきてコレが気持ちいい。ちなみに、お値段は15分で150B(450円ぐらい)。日本だといくらかかるか知らないんだけど、タイ古式マッサージの値段を考えると高く感じるよね。でも、思った以上に足がつるつるになって驚き。毎日ちゃんと体を洗っているつもりではるけど、見えない角質がいっぱいついていたんだろうね。

ちなみに、このフィッシュスパ、バンコクでは、スクンビットあたりのマッサージ屋さんでもやってたし、方々で流行ってるのかも?行ってないので未確認だけど、MBKやSiam Square、Future Parkあたりでもやってそうだなぁ。

日本での値段より安そうであれば、バンコクで体験してみると良いかもね!

ちょっと間が空きましたが、タイのネタに戻りましょうね。

タイのお土産といえばオススメがありました。定番のタイ料理であるラープ味のプリッツ。僕がバンコクにいた頃は、一箱10バーツぐらいで売ってました。これが酸っぱ辛くて美味しい。ビールに合う美味しいおつまみになるのです。一箱10バーツ。まぁ、一箱30円程度なので大量に買ってホイホイ配れる良いお土産だったわけです。これ、12箱を一つのパッケージにしてお土産として売ってたりもして、市内のスーパーで120バーツ、空港の免税店では110バーツで売っておりました。

しかし、今はなんと写真のようなパッケージになり、プリッツは箱ではなく袋に入れられておりました。しかも一袋の量が15グラムに激減。箱の時代は一箱38グラムだったので半減以上の減り方です。しかも、値段は12袋で150バーツ。これを改悪といわずしてなんと言う。以前は、38グラムの箱が12箱で120バーツで売っていたことを思うと、値段が3倍になった計算に。ひどいなぁ。

空港でラープ味のプリッツを買って帰ろうと思っているタイ好きのあなた!ちょっと待った。空港で買うのはやめた方が良いですよ。市内の日本人向けのスーパーだと今でも箱のものが売ってるので、そちらで買う方がオススメです。

しかし、値段だけじゃなくてパッケージが箱から袋になったのが実は痛い。配るときって、箱から出して袋で持っていくことが多いかと思うんだけど、そうするとプリッツが折れちゃうんだよね。値段だけじゃなくて、こういうところも改悪されてると言えるよなぁ。

さて、タイネタに戻して、もうしばらく続けましょうね。

今回、タイに入国してから交通機関の変化でいくつか気がついたことがあったので三つほどご紹介。

一つ目は、タクシーの運転手さんのマナーが良くなってないか?ってこと。バンコクのタクシー代は本当に安く、それが原因で少しでも稼ぎたい運転手さんがぼったくり系に走っちゃうことが多いので、少し危険。女性一人では乗らないようにしてる人もいるぐらい。でも、今回はたまたま運がよかったのかもしれないけど、空港から市内、市内から空港のタクシー移動も高額の金額をふっかけられることなく、正しくメーターを使って移動してくれました。マナーも素晴らしく、なんだかバンコクじゃないような気が...?!

二つ目は、スカイトレイン(BTS)が4両編成になってること。僕がバンコクに住んでいた頃は3両編成だったのに、一部が4両編成になってました。2010年からみたい。昔から朝や夕方のラッシュ時は電車に乗れないぐらい混雑してたんだけど、今は昼までも大混雑...。4両編成になって少しは乗りやすくなったのかもしれないけど、4両ぐらいだと焼け石に水なんじゃないかな?バンコクの今後の発展を考えると、複々線化もできないし車両数を増やすのも限界があるしどうするんだろう?って思っちゃう。

三つ目はトゥクトゥクが少なくなっていること!バンコクの交通機関といえばトゥクトゥクだったのに、以前と比べてトゥクトゥクが明らかに減ってるような気がする。タクシーと違ってオープンエア、風を切って走るトゥクトゥクは渋滞さえなければ本当に気持ちいい乗り物だったのになぁ。渋滞の時は排気ガスまみれで最悪だったけど。都市の発展とともにトゥクトゥクも無くなっちゃうのかなぁ。ちょっぴり寂しい感じです。

しかし、渋滞は相変わらずだし、バイタク(バイクタクシー)は相変わらずノーヘルでお客さんを乗せ、渋滞をすり抜けていってる。いいね、バンコク。

外貨の購入場所

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6年近く東南アジアをぐるぐるとまわっていた感覚として、東南アジアを旅する場合、円と現地通貨の両替は日本でやっちゃダメってのを強く言いたい。何度も説明するのは面倒だし、考えてみれば当たり前の話なので、一度きちんと書いておくことにしました。

まず、日本で両替する時の状況から説明します。日本の銀行は、基本的に東南アジアの弱い通貨を必要としていません。タイバーツやベトナムドン、マレーシアリンギットを持ってるより円を持っている方が価値がある。そこで、日本の銀行は海外通貨を必要としている人に海外通貨をなるべく高く売って少しでも多くの円を稼ごうとします。だから、同じ1万円に対してより少ない海外通貨を渡す方が銀行に取ってお得です。つまり、我々はより少い海外通貨しか得られません。実は、ここが一番わかりにくいので、わかりやすいレートにして説明してみます。

例えば、あなたが1万円をタイバーツに変更しようとした時、銀行は2500バーツを渡すより2000バーツを渡す方が、バーツをより高く売ってることになります。その理由を理解するには、1バーツあたりにどれだけの円を銀行が稼げてるのか?を考えれば良いんです。2500バーツの場合、1バーツを4円で売ったことになります。2000バーツの場合、1バーツを5円で売ったことになります。つまり、2000バーツを渡す方が2500バーツを渡すよりも1バーツあたり1円も高く売ってることになります。その代わり、あなたがもらえるタイバーツは500バーツも少なくなります。

つまり、日本で円を海外通貨に両替する場合、もらえる海外通貨が減る傾向が強いのです。

今度は海外での両替を考えてみます。こっちは簡単。幸いなことに日本円は大人気です。東南アジア諸国にしてみたら、自国通貨より価値のある円を欲しがるので多少たくさんのお金(現地通貨)を支払ってでも円が欲しい。例えば、1万円を払った時に2000バーツを渡すよりも2500バーツを渡す方が、1万円を稼げる可能性が高まります。あなたが1万円を両替をする時、ある銀行は2500バーツ、もう一つの銀行は2000バーツをくれます。あなたがどちらで両替すべきかは言うまでもないですよね。あなたが500バーツほど多く得られる代わりに、銀行は500バーツほど多く支出しますが欲しかった1万円を得られました。

つまり、海外で円を両替する場合、私たちがもらえる現地通貨の量は多くなる傾向にあります。

とすると、同じ1万円を両替するとして、もらえる海外通貨が日本では少なめに、海外では多めになる傾向があることを考えると日本で両替するより、海外で両替する方が圧倒的に有利だってことになります。だから、両替は日本でやるよりも現地でやった方がお得なんです。

こうなるのも日本円が強いからなんですけどね。今は円が弱い方に向かっているのがなぁ。円が弱くなって誰からも必要とされない時代がくるかもしれないと思うと残念な感じです。

最後に二点ほど注意点を。一つ目は、この考え方は日本円より人気のない通貨に対して言えることであって、日本円と同じくらい強いドルやユーロへの両替の場合は成り立たないということ。日本円を必要としない地域の国にも同じことが言えます。そもそも、日本円を両替してくれない国もありますしね。二つ目は、国や銀行によっては両替の手数料を取ることがあるので、手数料を考慮すると日本で両替した方が良い場合もあります。渡航先での両替に手数料がかかるかどうか事前に確認しておくと良いかもしれません。


ちなみに、今回のバンコク行き。成田空港で両替した場合、1バーツが3.63円でした。つまり、1万円を両替すると2754バーツにしかなりません。同じ1万円をスワンナプーム空港で両替した場合、その日は3010バーツになります。1割近く違うんですよね。また、僕が両替したバンコク市内のレートの良い両替所では、3185バーツももらえました。日本での両替と比較すると431バーツも違うんですよ。物価の安いバンコクでは、この431バーツの差は大きいですよ。安いご飯だったら10食も食べられますしね(^^;

日本で両替するか、海外で両替するか、よく考えた方が良いですよ。

やんごとない理由があってしばらくバンコクに帰っておりました。前に帰ったのは2011年11月だったから、約1年3ヶ月ぶりになるかな。前回は、洪水でひどいことになっていた時だったなぁ。今回、バンコク市内をぶらり歩いて、街がどんどん変わっていっていることに驚くとともに変わらないものがあることにホッとしたり。

僕が知らない新しい建物もたくさん出来てたなぁ。プルンチットにはオークラ系の巨大な建物が建ってたし、アソックにはターミナル21っていうショッピングセンターが出来てた。ルンピニナイトバザールが無くなって、チャオプラヤ川沿いにアジアティークっていう新しい商業施設が出来てたり。BTS(スカイトレイン)も延伸されててベーリン(Bearing)行きがどこに向かって走るのかピンと来なかったりして。以前に行ってたお店が無くなってたりと哀しい思いもしたなぁ。

一方、変わらないものもあったりして、ホッとしました。行きつけのマッサージ屋さんではいつも同じ方にもんでもらってたんだけど、少しやせたかな?と思いつつも元気そうな姿に安心し、猫が徘徊する行きつけのレストランは相変わらず美味しかったし(ただし、猫はいなくなってた!)、2008年に亡くなられた僕のバンコクのお父さんと言える城さんが経営されてた伯楽には城さんの写真がちゃんと飾ってあったり。タイの人達の情の深さを改めて感じました。今を思えば、適当なところがあったりしてイラっとすることもあったけど、みんな良い人たちばかりだったなぁ。

変わるから良いこと、変わらないから良いこと、いろいろあるよね。でも、バンコクはまだまだ大きな変化が続いているように感じました。活気に溢れてていいね。

これからしばらくバンコクのネタをつらつらと書いていきます。

お勧めの長崎土産

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みろくやの皿うどんいや、本当に美味しかったので思わず推薦いたします。なにがって、長崎のお土産ですよ。研究室に長崎出身の学生がいるんですが、その学生がお勧めしたお土産が美味しいかったんです。長崎ちゃんぽんと皿うどんのお土産を買うなら、ここのブランドを買え!って聞いてたんですが、その指示どおり買ってみました。で、美味しかったわけです。

どこのものかと言いますと、みろくやさんのもの。具材無しのスープが付いたものが一般的なようですが、僕が空港で買ったのは具材付きのものでした。作るときに少しでも楽が出来るようにと思って。それにキャベツとタマネギ、キクラゲを追加して作成しました。

こ、れ、が、美味い!

あんを上からかけても良い感じでパリパリ感が残る麺。濃すぎずに甘すぎずに具材をまとめあげるあん。このコンビが最高。長崎の江山楼で食べた皿うどんにも負けないぐらいのおいしさ。具材なしのタイプを買ってきて自分で好きな具材を入れて作りたくなるぐらい!

ちなみに、まだ長崎ちゃんぽんが残ってますが、確信してます。これも美味しいって。

紹介してくれた学生さん(名前を出して良いのかな?)に感謝と敬意を示すとともに、みなさまにご紹介いたします。問題は、長崎が遠いってことだ。東京には長崎のアンテナショップ「長崎出島厨房四谷店」があるようですが、みろくやさんの皿うどんが売っているかどうかは不明です。長崎に行けないみなさんは、通販でゲットしてみてください!

写真は、みろくやさんのサイトにあるものを差し込みました!

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名前:土本康生
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