持ち運び用のコンピュータが薄くなった関係で、内蔵するディスクスペースが500GBから250GBに減っちゃいました。仕方なく、iTunesやiPhotoのライブラリは自宅のMac miniに転送したりして、なるべく250GBを使い切らないように気をつつ生活してます。仕事で必要なファイルは職場のiMacに置いておき、必要に応じて「どこでもMy Mac」したり、ファイル共有したりして、なるべくローカルのディスクを使わないように工夫。いわば、パーソナルクラウドしてるようなものですね。インターネットさえあれば、何とか生活していける感じ。
だけど、悩みの種が仮想マシン。たまにLinuxを使いたくなったりWindowsを使いたくなったりするのでVMwareを使っているんですが、仮想マシンはインターネットの先から持ってくるわけにも行かず、どうにかしてローカルのディスクに入れなければならないのです。かといって、たまにしか使わない仮想マシン用に20GBとか割り当てたくないし。
そこで考えたのがUSBメモリに仮想マシンのイメージを保存する方法。たまたま手元にあった32GBのSONY製USBメモリUSM32GLXの性能を調べてみるとReady Boostにも対応してるようなので、これにUbuntuを入れてみることにしました。思いの外、インストールは順調に進む。当たり前か、ハードディスクに入れるところをUSBメモリに入れるだけだから。若干、インストールに時間がかかっているような気もするけど、のんびり待つ。そして起動。
結論からすると、思った以上に使える。本気で使おうとしたら遅いのかも知れないけど、簡単な動作検証などに使う分には十分な感じ。今回は手元にあったUSBメモリを使ってみたけど、これならClass10のSDHCカードでも使い物になりそう。価格.comで値段を調べると1万円ぐらいで高速タイプのSDHCカードが手に入るみたい。OSによっては16GBもあれば十分だろうし、仮想マシンはこうして持ち運ぶのもありかもね。




USBメモリやSDHCに仮想マシン入れるってのは、今後現実的な選択肢になってくる可能性高いすよね。USBなんか3.0が普及すれば転送スピードもなんとかいけそうな気もするし。・・・Thunderboltの存在意義は気になるけどね。(^_^);;
あと、余談ですが、クラウド化はやっぱりどんどん進んでゆくんでしょうなぁ。自宅の、下りすら1.5Mbps(!!)しか出ないADSLじゃあもうダメで、光回線を導入せざるを得なさそうですわ。あぁ、また通信費が嵩む・・・(-_-);;
外部メモリにVMを入れるのは本当にありですよね。試していないですが、このUSBメモリをWindowsのVMware Playerで動かしたりも出来るわけですし。現在、16GBや32GBのSDHCカードを物色中です。
クラウド化は、まぁ、一長一短、ありますよね。つながらなくなったときにどう思えるかってところがポイントで。かなりの体重をかけている自分が言うのも何ですが、あんまり寄りかかりすぎるとイザトキにしんどそうです。