2011年6月アーカイブ

ますます酔って記憶をなくします作家の高野秀行さんのブログで紹介されていた本、「酔って記憶をなくします」の続編である「ますます酔って記憶をなくします 」。基本的には、世の中の飲んだくれの数々の失敗を面白おかしく紹介しただけの本です。いや、なかには周囲に迷惑をかけて面白いじゃすまされないようなエピソードもあるのですが、同じ飲んだくれ仲間の自分としては楽しく読める外せない一冊。きっとお酒を飲まない人、酔っ払わない人は楽しく読めないと思います。

読み進めますと、「えー、本当にそんなことあるの?」と同じ匂いのする仲間の失敗に驚き、「あー、僕も似たようなことやったなぁ」と共感する。そして反省...。あー、どれだけ自分は周りに迷惑をかけてきたのかと反省。いや、お酒の失敗を繰り返している自分は心から反省していないのかも知れない。いや、反省していないのでしょう。「医者に酒をやめないと早死にするよ」と言われても「酒をやめて長生きするぐらいなら、酒を飲んで早死にした方がましだ」と公言する僕。きっと反省していないんだと思います。

しかし、反省せずとも感謝はしております。私を介抱してくださった方、本当にありがとうございます。皆さんがいるからこそ泥酔できるのです。今後とも僕とのお酒におつきあいいただければ幸いです。ぺこり。

そうそう、飲んべえの作り出すエピソードに終わりはありませんので、おそらく続編が刊行されることでしょう。ひょっとしたら僕のエピソードも採用されているかも?

お酒で失敗したことがある人にはうってつけの本です。電車通勤の間、1時間もあれば読める本ですので(ただし読後に何も残らない^^;)気分転換にどうぞ!

超一流じゃなくても「成功」できる by 長谷川滋利別のところに書いていた読書記録を、こちらに書いてみることにしました。今までの読書記録を読みたい人はこっそり連絡ください :)

今年に入って18冊目は、日本プロ野球界のオリックスからメジャーリーグのエンジェルスに入団した長谷川滋利さんの著書。日本でのきらびやかな成績、メジャーでの実績を思うと、長谷川さんは野球選手として超一流に分類される人でしょう?という突っ込みはともかくとして、超一流じゃない人でも「成功」できることを長谷川さんの実体験で示した本です。長谷川さんはテレビに出演されていた時の話っぷりが普通のプロ野球選手とは異なり、言葉を一つ一つ選びつつしゃべっているのが印象的で、野球選手としてではなく一人の人間として興味を持っていました。そんな背景もあり、新聞だったかウェブだったかの書評でおもしろいですよと紹介されていたので手に取ってみたのです。

さて、本のタイトルから自分が想像した中身は、超一流じゃない人がどのように成功をつかむのかという処世術的な内容だけでなく、超一流じゃない人が獲得できる成功について書いてあるのかな?と思ったのだが、そこは書いてない。そういう意味ではよくある成功への道筋が書いてある本の一種に分類されそう。長谷川さんもこの本の中で書いていますが、成功している人はどんな分野においても行動に共通のパターンがあり、読者である自分からすると100%ではないものの長谷川さんはその成功のパターンを歩んでいるように読めました。また、自分はまだ成功したとはいえませんが、多くの部分を偶然にも真似していることもあり、自分のやっていることが間違っていないことを再確認しつつ、欠けていることも明らかにしつつの読書でした。

そんな欠けているポイントを三つほどあげてみましょう。一つ目は、メンタルトレーニングの重要性。メンタルトレーニングっていうと、なにやら宗教的で怪しい印象を持つ人もいるかと思いますが、感情を上手にコントロールできる方が勝負に勝つのは自明です。その感情をコントロールするテクニックが少しだけ書いてありました。なので、この技術を頭の中において、ただいま絶賛実施中。二つ目は、準備の大切さ。難しい局面にぶつかってから対処法を身につけようとしても間に合わず、局面を打開する力、知識、技術を事前に獲得しておくこと、事前の準備の大切さが書いてありました。うん、場当たり的な行動はよくない。そして三つ目は時間の大切さ。これについては多くの類似本にも書いてあることですが、細ぎれな時間を有効に活用するための考え方、意識の持ち方が興味深かったです。自分の生活パターンを振り返ってみると、こういう細切れの時間がかなり無駄に使われているような気がして、なるほど確かに自分の身近な成功者たちはこういう細切れの時間を上手に使っている。うん、自分の時間の使い方を考え治していかないとな。

本書ですが、計画段階では長谷川さんの自叙伝的な本を作ろうという話だったらしく、そういう意味で野球に関する記述が方々にみられることもあり、エッセイ感覚でスイスイ読めるようになっています。こういうのに興味がある人は読んでみても良いかもね。

石敢當

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石敢當5月のことなのですが、ツイキャスを使って沖縄から提供されている真栄平商店の視聴者プレゼントで石敢當が当たりました。かなり立派な石敢當でびっくりしております。沖縄好きとしては本当に嬉しい。ひーぷーさん、キャンさんをはじめとする出演者の皆さん、ありがとうございます。石敢當についてはウィキペディアの解説を読んでいただくとして、早速、置いてみました。これでマジムンが入ってこなくなることでしょう。

で、設置したのは良いのですが、集合住宅に住んでいる僕は、この置き方が正しいのかどうか今ひとつ自信がありません。図示しますとこんな感じ。

石敢當設置図

3階に上がって我が家の方に歩いて行き突き当たったA地点に置くべきか、それとも玄関の前にあたるB地点に置くべきか。建物の目の前には左右に道路が走っております。マジムンも人間と同じようにやってくるとするなら、通路の突き当たりになるA地点に置くべきかと。家の中に入ってこないで!という意味を持たせるのであればB地点に置くべきかと。

沖縄のみなさーん。どう置くのが正しいのか、教えていただけませんか?

バームクーヘン

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みんなで食べるバームクーヘン本日をもちまして30歳代が修了し、40歳代の幕開けとなりました。お祝いのメッセージをたくさんいただきまして、こんなに多くの人たちに支えられてきたんだなぁと改めて感謝の念を持ちました。「ステキな1年になるように」だけじゃなく、「ステキな40歳代になるように」心がけて10年を生き抜いていきます。

さて、そんな本日、嬉しいことがありました。

僕は、普段からラジオ聴取と番組へのメッセージ送信を趣味としているんですが、仕事をしつつ朝8時半から11時まで東京FMから流れてくるブルーオーシャンをいつものように流しておりました(部屋が個室なので音楽とかラジオとかかけられるんです。元祖ながら族ですな)。するとラジオから「スイーツデリバリー」でねんりん家さんのマウントバームしっかり芽1ホールを2名様にプレゼント!と流れて来るではありませんか。誕生日なのでお祝いしてもらえれば嬉しいなぁという軽い気持ちで、メッセージを送信っと。当たらないだろうなぁと思いつつ仕事に励んでおりますと、なんと10時半頃に番組スタッフから電話がかかってきたのです。

ス:「仮当選なんですが、配送が13時から15時ぐらいになりそうなんですけど、確実に受け取れますか?」
自:「今日は会議もないですし、受け取れます♪」
ス:「番組終了前に当選者の発表がありますので楽しみに待っててください♪」

おおおおおお。何コレ、当たったんじゃないの?!と仕事にも身が入る。

と、番組を最後まで聞いておりましたら、「さて、スイーツデリバリーの当選者発表です。東京都のつっちぃさん!本日がお誕生日です、おめでとうございまーす!(パチパチパチ)」とパーソナリティの望月理恵さんが伝えてくれるではありませんか。ばんざーい、ご当選!と小さくガッツポーズ。でも、いつも聞いてるパーソナリティからお祝いしてもらえると嬉しいですね。改めてもっちーファンになりました。

さて、午後になったら雨が降るなかバイク便のお兄さんがねんりん家さんのバームクーヘンを配達してくれました。こんな雨の中配達してくれるって嬉しいことです。感謝、感謝。世の中は多くの人たちの力で支えられてるんだなぁ。

すぐ食べたいという衝動を抑えつつ、おやつの時間まで我慢。

3時をまわった頃、おなかがぐぅとなったのでおやつタイム!ホールのバームクーヘンを八等分し、学生達にお裾分け。僕もひとついただきました。ねんりん家さんのバームクーヘン、美味しい!また買いに行きたくなる美味しさ。学生も口々に「おいしい!」「うまい!」と連発。8つに分けたバームクーヘンは若い子達の食欲には勝てず、でもみんなの笑顔を引き出して、あっという間になくなりました。次はもっと大きいやつを買ってくるから楽しみにしててね。

あと嬉しかったのが同じ番組を聞いていた人たちから、聞いたよ!って連絡を受けたこと。久々に連絡をくれた人もいたりして、ラジオが人と人とを繋ぐ力の強さを改めて感じたのでした。ラジオ、やっぱり良いね♪

望月さん、スタッフの皆さん、本当にありがとうございました!これからも番組、楽しく聞かせていただきます♪

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