作家の高野秀行さんのブログで紹介されていた本、「酔って記憶をなくします」の続編である「ますます酔って記憶をなくします 」。基本的には、世の中の飲んだくれの数々の失敗を面白おかしく紹介しただけの本です。いや、なかには周囲に迷惑をかけて面白いじゃすまされないようなエピソードもあるのですが、同じ飲んだくれ仲間の自分としては楽しく読める外せない一冊。きっとお酒を飲まない人、酔っ払わない人は楽しく読めないと思います。
読み進めますと、「えー、本当にそんなことあるの?」と同じ匂いのする仲間の失敗に驚き、「あー、僕も似たようなことやったなぁ」と共感する。そして反省...。あー、どれだけ自分は周りに迷惑をかけてきたのかと反省。いや、お酒の失敗を繰り返している自分は心から反省していないのかも知れない。いや、反省していないのでしょう。「医者に酒をやめないと早死にするよ」と言われても「酒をやめて長生きするぐらいなら、酒を飲んで早死にした方がましだ」と公言する僕。きっと反省していないんだと思います。
しかし、反省せずとも感謝はしております。私を介抱してくださった方、本当にありがとうございます。皆さんがいるからこそ泥酔できるのです。今後とも僕とのお酒におつきあいいただければ幸いです。ぺこり。
そうそう、飲んべえの作り出すエピソードに終わりはありませんので、おそらく続編が刊行されることでしょう。ひょっとしたら僕のエピソードも採用されているかも?
お酒で失敗したことがある人にはうってつけの本です。電車通勤の間、1時間もあれば読める本ですので(ただし読後に何も残らない^^;)気分転換にどうぞ!
別のところに書いていた読書記録を、こちらに書いてみることにしました。今までの読書記録を読みたい人はこっそり連絡ください :)

本日をもちまして30歳代が修了し、40歳代の幕開けとなりました。お祝いのメッセージをたくさんいただきまして、こんなに多くの人たちに支えられてきたんだなぁと改めて感謝の念を持ちました。「ステキな1年になるように」だけじゃなく、「ステキな40歳代になるように」心がけて10年を生き抜いていきます。



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