2010年1月アーカイブ

AVATAR

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映像がすごいからっていう評判だけでストーリーがすごいって言う話が全然出てこなかったのでほとんど興味なかったんだけど、3D映画ってもんがどんなもんか見に行ってみました。行く前に色々調べたところ、現在、4つの3D方式があるらしく、3Dメガネや3Dの見せ方によって映像が違って見えるそうで、4つの方式を比較してみたという人の情報を信じて、IMAX3D方式にチャレンジ。なにやら日本には4館しかないそうで。もよりの109シネマ菖蒲までドアツードアで1時間半。もう意地で行ってきたって感じ。

で、映画を見た感想ですが、す!ご!い!
たぶん、少なくとももう1度ぐらいは見に行くことでしょう。

以下、ネタバレしないように感想を…。

(1) 全然、映像だけじゃない。典型的なハリウッド映画だけど、いろんな立場の人たちのいろんな心理や思いがすごい錯綜してて人と人とのやりとりにも注目できた面白い映画でした。ありがちなストーリーなのはハリウッド映画だから仕方がないとしても、エンターテイメントとして面白かったです。若干、トレーニング部分が長いんじゃないの?とは思いましたが。

(2) アメリカ人がこの映画を作ったのが信じられない。アメリカ人っぽいスカイピープルが完全に悪役になっているという...。これってアメリカのスーパー保守派から総スカン食らうんじゃない?って思った。映像を見つつ、中東での戦争やベトナム戦争が、かなりオーバーラップしてきた。しかし、その割りにはアメリカでもヒットしてるんですよね?ってことは、アメリカ人に取っても戦争は非日常なのか、異国(異星?)の話なのでリアリティなくSFとしてとらえてたのか。いずれにしても、僕的にはショッキングでした。

(3) 続編が出そう。スターウォーズを彷彿させる。アバター1では、帝国にあたるスカイピープルがやられるんです、はい。アバター2は、スカイピープルの逆襲。アバター3は、ナヴィの帰還。無いかな?(^^; 若干ネタバレだが、子どもが出来そうなところが...ポイントかも。あ、もひとつ若干のネタバレするとあの人が死んじゃったので逆襲してくる役の人がいないなぁ。

というわけで、色々考えさせられつつ、IMAX3Dの映像に完全に釘付け。やられました。2Dではどう見えるんだろうとか、他の3D方式だとどうだろうとか、ストーリーも悪くなかったので、もう一度見に行こうと思ったのでした。

先日、AppleからiPadなる製品が発表されましたが、夜は寝ることにしている僕はスティーブジョブスのプレゼンテーションなぞ目もくれず、ぐーすかぴーすか寝ておりました。そして、朝、簡単にプレスリリースを見て、twitterに流れるタイムラインを眺めて、予想を大きく裏切るガッカリ商品だと感じたわけです。その日は、iPadの感想を、こんな感じでつぶやいておりました。が、通勤時にプレゼンテーションを見て、肯定派、否定派と軽く議論をしはじめてみると、いろんな発見がありました。そして、僕はiPadに対する評価を180度転換。購入を前提に考え始めるほどになったのです。

スティーブジョブスのプレゼンテーションに駄目出しする人は世界で僕だけかもしれませんが(苦笑)、iPadのプレゼンテーションが悪い。MacBookとiPhoneの間を埋めるデバイスですと表現し、ネットブックがダメな理由をいくつか述べてみます。我々は、否応にもネットブックやMacBook、iPhoneとの比較をしちゃうわけで、そうするとアレが出来ない、コレがしにくいっていう反応を示しちゃう。iPadは、ネットブックを置き換える製品ではないし、だからこそ「ネットブック」という言葉をまったく使わずに、iPhoneを拡張した製品でもなく、我々の生活の一部を上手にデジタル化する新しいパラダイムのデバイスだとプレゼンテーションすべきだったのではないでしょうか?

僕がiPadを買ったらどう使うかを考えてみました。

まず、設置場所。とりあえず冷蔵庫に貼り付けておきたい、磁石かなんかで。冷蔵庫の中身をデータベース化し表示もできるかも。買い物に行ったときはiPhoneからそのデータを見て買い物。買い物終了後はデータベースをアップデート。買った日付なんかも自動的に記録される。家族間の連絡も容易になるでしょう。クックパッドさんには専用アプリを作ってもらって、レシピを確認。そう言う意味では調理台やコンロの近くにもiPadが欲しくなる。

リビングに目を向けてみる。コレは実現できませんが、赤外線があれば学習リモコンになるのにと妄想しつつ、逆にテレビやハードディスクレコーダがBTやLANで操作出来ないことにイライラする自分がいたり(一部の機器は出来ますが)。子どもがいれば、iPadをフラットに置いて、家族で将棋とかオセロとかできると楽しいかも。ありとあらゆるボードゲームを置き換えられそう。iPhoneと連携すれば、場の表示をiPad、手持ちのコマをiPhoneに表示し、麻雀やトランプなんかも出来そう。iPadに表示される山からカードをフリックで取り込み、それがiPhoneに表示される。iPhoneでいらないカードをフリックで捨てる。それがiPadに表示される。人生ゲームみたいなボードゲームもiPadで出来るかも。ありとあらゆるボードゲームやテーブルゲームをiPad+iPhoneに展開できるんじゃないかな。

寝室では、ラジオやテレビ代わりにもなるし。ま、これはiPhoneでも良いんだろうけど。そうそう、DLNAに対応し、ハードディスクレコーダに撮りためている映像にアクセスできるようになればいいのに。そうすれば家の中、どこにいても録画した映像を見られる。そんな可能性も秘めた製品ですね。現状、iPadではそんなこと出来ませんが。話がそれますが、ワンセグ!フルセグが見たい!という人もいるかもしれませんね。ですが、ワンセグなんて汚い映像は見たくないし、フルセグを見るには専用チューナが必要になるので、メリットとデメリットを考えると無くても良い、無い方が良いかなとも思います。

いやぁ、考えれば考えるほど夢が広がるなぁ。ここに書いたこと、ネットブックでも出来なくもないんだけど、ネットブックをどう触るか、どう使うかを、今のノートコンピュータの使い方から考えると、生活や活動の導線やリズムが大きく乱れるんですよね。iPadだとそれが乱れなさそう。iPadは、コンピュータであってコンピュータではない、そんなデバイス。ユビキタスコンピューティングって言葉が出始めてから20年近くになりますが、iPadはそんな環境を実現してくれる、その環境へと大きく歩み出せる大きな可能性を秘めたデバイスだと思うわけです。

でも、不満がある。たくさんあるけどクリティカルかなと思う点だけ。iPhoneがそうであるようにiPadにもユーザという概念が存在しないだろうということ。つまり、複数のユーザで使い回すことを前提としていないので、極度にパーソナルなデバイスであり、家族間のプライバシーをどう守るか?という視点が欠けていることです。家に何台もiPadが設置される場面は想像できるけど、家族一人につき一台っていう使い方は、恐らくしないでしょう。そうするとプライバシーを守る仕組みが必要になりそうな気も。ちょっと待てよ、iPodをクラウドの入り口と考えるとユーザ認証はクラウドの先でやればいいのか。このあたりは、もっと深く考察する必要がありそうです。

ちなみに、モバイル、自宅外での利用についても触れておく必要がありそうです。僕は、iPadは外に持ち出すデバイスと考えると、今ひとつ使い勝手が悪いかなって思ってます。この点はiPadがっかり派の多くがいろいろと理由を述べておりますので僕があらためて述べる必要はありませんが、移動しながら使うのは難しい大きさですよね。とはいえ、iPhoneで通話を全くしない僕は、気がついたらiPhoneを捨ててiPadを持ち運んでたりして。このブログを書きながら、iPadを持ち運んでいる自分が少しイメージできたりして怖いなぁ。

というわけで、iPad。買う方向で検討中。問題は原資だな、うん。

学生実験反省会

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冬学期(後期、秋学期とも言う)に実施した学生実験の反省会を実施。

一日3時間を6日、それを4セットした今回の学生実験。実験準備がスケジュール的に厳しく、みんなの協力を得てなんとかかんとか終了したというのが実際のところ。手伝ってくれたやまちゃん、ゆやりん、すーじー、本当にありがとう。そんな4人で集まっての反省会でした。

まぁ、反省会と言っても、今回の学生実験を振り返りつつ、来年度どうするかを中心に議論。前向きな話をたくさんしたので議論の内容は明るく楽しい。非常に濃密な会議が出来ました。もちろん来年に向けて自分がやると宣言した事項がいくつかあるので、これからが大変ではありますが、来年はどんな学生実験になるのか楽しみです。

会議の後は打ち上げ。会議は予定時間に終わらず、予約した時間を大幅にオーバーしてレストランに到着。つるるんさん、遅くなって申し訳ありませんでした。銀座のバンコクキッチンに繰り出して、美味しい食事と楽しい話で学生実験の打ち上げとしました。

来年も頑張るぞー。

学内のとある機材の入札関係仕事をやっていたときの話なのです。その仕事を遂行するにあたって必要になった書類を求めて、僕自身がここにあるであろうと思った部署にその書類の所在を確認したところ、そこにはないことが判明。その機材の購入を担当されていた先生方をご紹介いただいた。早速、先生方にメール。先生方曰く、その書類は機材の管理部署にあると思いますと教えていただく。その部署に出向いて書類をいただこうとしたところ、「その書類はうちにはないです」とのお返事。「ここにあると聞いたんですけど…」と少し食い下がったところ、教室に置いてある機材なので「この事務室に行きなさい」とアドバイスをいただきました。急いで、その事務室に移動。書類をくださいとお伝えしたところ、「ここじゃないなぁ」と一言、続いて一番最初に訪れた僕がここにあるであろうと思った部署を示されました。なんという、絵に描いたようなたらい回し。

お世話になった方々、本当に親身に書類がどこにあるか考えてくださって、よくある職務放棄でのたらい回しではないので怒りは全く、むしろ笑みがこみ上げてくるぐらいの絵に描いたようなたらい回しでした。

東京アカシア会

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僕が卒業した高校の同窓会は、地元広島に負けないぐらい東京でも活発に活動しております。その活動をどうしていくかという会議にお呼ばれしたので参加してきました。仕事がおしていたので、ぎりぎりまで仕事して遅刻気味に参加。申し訳ないです…。到着後、すぐに自己紹介を求められたのですが、自己紹介したところ「いやぁ、ITの研究を専門にやってる人が来てくれるとは嬉しい!」と言われる。なんか地雷を踏んじゃったかな!?

会議はつつがなく終了。その後、来年度の中心メンバー(一つ上の先輩方)の集会にお呼ばれして、アレコレはなしをしながら楽しく会食。

参加してあらためてわかったのですが、僕はやっぱりいじられキャラなんだなぁってこと。それが心地よかったりして。そんな中、人と会い、話をすることで自分がなすべきことがだんだん明らかになって来るのが実感できてステキな時間でした。うん。

僕が学部生の頃、つまり18年ぐらい前にインターネット関係のお仕事でお会いし、お世話になった方と、10年ちょっとぶりぐらいに本日再会。仕事の話やプライベートな話をする機会を得ました。

お互いに久しぶりだったので、ここ10年ぐらいでやってきたことをお互いに説明。普段、こうやって自分がやってきたことを振り返って話すことはあまりないので、話していると「あぁ、自分はそう言うことをやってきたのかぁ」とやってきたことそのものだけでなく、その裏にある背景だとか意義だとかが明らかになっていきます。また、やろうとしていることも、話すことで新たな発見がある。

今更ながらコミュニケーションの大切さを痛感。自分だけで解決しようと考えこむことが多いけど、自問自答では得られない貴重なフィードバックを周囲からいただける。貴重な時間を過ごさせていただきました。ありがとうございます。

ちなみに、この再会を支えたのはインターネットではなく、アナログな年賀状。まだまだ年賀状も捨てたもんじゃないですね。

熊本バーガー

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熊本バーガーキャンパス内には、サブウェイやスターバックスのような民間のお店がたくさん入ってきておりますが、表参道のLe cafe BERTHOLLETが東大内にUT cafeなるお店を展開してくれてます。このUTcafeに熊本県宣伝部長であるスザンヌが来たという記事を先日読みました。なにやら、UTcafeと熊本県のコラボレーションで「東大×くまもとランチ」企画を展開するとか。その宣伝で東大に来たんだそうです。熊本県の農産物を使ったランチを東大の学生に食べてもらいたいとのこと。僕は学生ではありませんが、早速食べに行ってきました。

ターゲットは、熊本バーガー。あか牛のパティに熊本産のトマト、デコポンのソースを売りにしたハンバーガーで熊本を全面に押し出してきてます。これに新鮮なレタスとアボカド、目玉焼きがはさんであってボリューム満点。見た目もGood!美味しそう!

なーんーでーすが、パティがどう考えても塩辛すぎるー。明らかに調理ミスだろ、これ…と思いつつもクレームを付けられない僕。そもそもこういう味ですとか言われちゃうだろうし。それ以外は満点だったのになぁ。残念。

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