インターネットが崩壊するっていう話は、いろんな人がいろんな視点で話をしていて、どの話も興味深く、自分としては真剣度が低いものの頭脳トレーニングとして面白いのであれこれ考えたりします。
今日は朝から夕方までインターネット系の会議にずっと出続けていたのですが、その会議が終了して机を片付けていたときに雑談で出てきた話題が、このインターネットの崩壊。これからの日本のインターネットを牽引していく彼が言っていたこともあり興味を持って耳を傾けてみた。視点としては昔から言われていることではあるんだけども、それが現実味を持ってきたのではないか?という話。
いやまぁ、そうなんだけど、結局のところ、言葉は悪いけど、場当たり的に解決していって何とかなるんじゃないかと楽観的に思ったり。今までだってそうしてきたとも言えなくもないし。インターネットの利用者にしてみれば、そういう事情は全くわからないので単純につながらなくなった!ってだけに見えちゃう。つまり、それはお金を払っているISPにクレームが行くだけで。結局のところTier-1 ISPに負担がかかるんだろうなぁ。そこで何とかしちゃうんじゃないの?と思ったり。
論点の一つにインターネットの代金が安すぎるってのも含まれているのですが、まぁ、確かにそうだわな。ちょっと安すぎる気がしなくもない。今から17年前に日本国内のインターネットのコストの負担について駄文を書いたことがある僕ですが、僕じゃなくて誰かが(苦笑)グローバルな視点でインターネットのコスト負担を再度考えてみる必要があるのかも。アフリカがインターネット利用国として積極的にトラフィックを流してくると、また状況は変わってくるだろうしね。
しかし、こういう思考トレーニングを最近していなかったので頭がさび付いててダメだ。こういうアホな雑談につきあってくれる人、います?




ほんとうだよねえ。。。もっとみんなTier1ネットワークにお金を払いましょ! :-p
世界中のインターネット全体の運用コストって、どのぐらいかかってるんでしょうね。サービスを提供しるサーバー部分、IPパケットをちゃんと流すインフラ部分、場所や電気を提供する物理部分、などなど。これを人類共有の資源としてどのように維持していくか、いつか考えなければならないと思います。